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Clock with Planisphere

Android用の星座早見盤付き時計アプリです。星座早見盤は緯度と経度を設定することで、現在地における現在の空を表示します。北天と南天を切り替えることができます。2023年4月にアプリ名を変更しました。

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Clock with Planisphere screenshot
Clock with Planisphere screenshot
Clock with Planisphere screenshot

システム要件

API 26 (Android 8.0) もしくは、それ以降。

使用許諾

このソフトの使用許諾はMITライセンスです。 [http://opensource.org/licenses/mit-license.php]

特徴

使い方

北天と南天の切り替え

ツールバーのスイッチをタップします。ウィジョットには、アプリにおいて現在表示中もしくは最後に表示されていたものが表示されます。

ズームイン・アウト

画面をダブルタップします。

時計の表示位置の変更

画面をスワイプします。

時計の針を表示・非表示(時計モード・星座早見盤モード)

時計の中央をタップします。

太陽を動かす(星は動かさない)

太陽をスワイプします。

星を動かす(太陽は動かさない)

赤い点をスワイプします。

太陽と星を動かす

赤経リングをスワイプします。

更新履歴

12 (6.1)

2023年4月30日 8時00分 (CET)

潜在的な商標訴訟を避けるために、アプリケーション名を変更しました。ライブラリーのバージョンを更新しました。

11 (6.0)

2021年11月1日 14時52分 (CET)

背景色変更のダイアログを追加しました。

10 (5.1)

2021年5月15日 15時31分 (CET)

観測地設定ダイアログの見た目を変更しました。ライブラリのバージョンを更新しました。

9 (5.0)

2020年12月28日 22時00分 (CET)

天の川と月を追加しました。

8 (4.2)

2020年12月16日 19時47分 (CET)

緯度・経度の入力においてカンマを小数点として受け付けるようにしました。

7 (4.1)

2020年11月29日 7時59分 (CET)

位置情報サービスリクエストの問題と小数点の問題(小数点にカンマが用いられる地域で発生)を解決しました。

6 (4.0)

2020年11月28日 14時14分 (CET)

広告バナーが追加されました。時計の針の形が新しくなりました。

5 (3.0)

2020年11月20日 21時22分 (CET)

ウィジェットが利用可能になりました。

3 (2.1)

2020年11月12日 23時00分 (CET)

不具合の修正(時計の針の再表示後にベースパネルの更新がなかった)

2 (2.0)

2020年11月11日 21時36分 (CET)

星座早見盤モードを追加しました。

1 (1.0)

2020年11月4日 22時13分 (CET)

最初のリリースです。

プライバシポリシー

最終更新:2020年12月28日

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